料金の答え

イングリードのTOEIC点数保証コーチング(3か月)は、受講料・入会金・教材費を合わせて582,780円(税込・通常料金)です。一般英語コーチングは月額153,780円で、3か月なら入会金を含めて516,340円に教材費が加わります。点数保証だけで選ばず、週20時間の学習を確保できるかも確かめましょう。給付金は、あります。英語コーチング(3〜6か月)とTOEIC点数保証コーチング(3か月)が対象で、受講料の20%(上限10万円)が受講後に給付されます。TOEICコースは給付後449,780円に教材費33,000円を足して482,780円ですが、雇用保険の加入期間や修了認定などの条件があります。

2026年9月20日に確認した公式情報をもとに、料金と学習時間、保証条件をまとめています。価格は税込・通常料金です。両コースの料金は2026年10月20日に公式で再確認しました。

この記事でわかること

イングリードの料金:TOEICコースと一般英語コーチング

調べているのがTOEIC対策か、一般英語のコーチングかで料金が変わります。通常料金を3か月で比べると、次のとおりです。

項目(税込)TOEIC点数保証コーチング一般英語コーチング
サブスクプラン
受講期間3か月固定2か月から、1か月単位
受講料3か月494,780円月額153,780円
入会金55,000円55,000円
教材費33,000円別途必要
3か月の総額582,780円
教材費込み
516,340円+教材費

出典:公式 TOEICコース料金・公式 英語コーチング料金(2026年10月20日確認)。TOEICの総額は受講料・入会金・教材費の合計、一般英語の3か月総額は月額×3+入会金です。割引・給付金・分割手数料は含みません。

イングリードの給付金:対象コース・金額・条件

イングリードは、英語コーチング(3〜6か月)とTOEIC点数保証コーチング(3か月)を教育訓練給付金プランとして案内しています。受講修了後に受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給され、給付額の例は次のとおりです。

コース(税込)通常価格給付金給付後の合計
英語コーチング 3か月516,340円100,000円416,340円
英語コーチング 6か月903,866円100,000円803,866円
TOEIC点数保証 3か月549,780円100,000円449,780円

出典:公式 教育訓練給付金・公式 英語コーチング料金(2026年10月27日確認)。英語コーチングは4か月570,120円・5か月723,900円も同様に公式の表に載っており、6か月は長期割引後の価格です。英語コーチングの通常価格に教材費は含まれず、教材費は給付の対象外です。TOEICコースの通常価格549,780円は受講料494,780円と入会金55,000円の合計で、教材費33,000円は含まれず、給付の対象にもなりません。

給付を受けるには、雇用保険に加入している、または過去に加入していたこと(期限などの詳細はハローワークで確認)、初めて使うなら加入期間が1年以上(2回目以降は3年以上で、前回の支給決定から3年以上)あること、受講中の修了認定基準(カウンセリング出席率80%以上、チェックテストで合格点以上、受講前後の2回のテスト受験)を満たすことが条件です。申請は受講修了日の翌日から1か月以内に、自分でハローワークへ行います。給付は後払いなので、受講中は通常価格を支払います。個別の可否と金額は受講歴で変わるため、無料カウンセリングかハローワークで確かめましょう。以下では、TOEICコースの内訳と保証条件を確認します。

受講料だけでなく、総額で考える。

TOEIC点数保証コーチングコースは3か月。通常料金を合計すると582,780円です。

項目税込料金
受講料494,780円
入会金55,000円
教材費33,000円
合計582,780円
3か月の費用内訳(税込)
受講料
494,780円
入会金
55,000円
教材費
33,000円

支払総額 582,780円

合計は当サイトによる加算。割引や分割手数料を含みません。

この金額を負担できることと、支援を使い切れることは別に考えます。教材を持っていても計画が止まるのか、理解できずに止まるのか。まず「自分だけでは進まない場面」を書き出すと、相談で必要な支援を説明できます。

保証は、条件付きの1か月延長。

規定の点数向上に届かなかった場合の対応は、条件を満たしたうえでの無料1か月延長です。返金や希望点数への到達を無条件に約束する制度ではありません。開始基準は受講前のTOEIC IPテストです。

開始IPスコア規定の向上点数
400〜495点200点
500〜595点150点
600〜695点100点
700〜795点75点
800〜840点50点

公式に示される条件は、週20時間以上の学習、指定学習範囲の8割以上の達成(いずれも週次判定)、週次テスト8割以上の正答、規定の点数向上への意思、開始前・終了後のIPテストを期限内に受験することです。対象は国内在住者と案内されています。

料金・保証・対象条件の出典:イングリード公式 TOEIC点数保証コーチングコース・料金(2026年9月20日確認)。条件の詳細と最新の契約内容は公式で確認してください。

コーチングの前に、月3,278円の教材で1か月続くか試す

イングリードのTOEICコースは3か月で582,780円(税込・入会金と教材費込み)です。申し込む前に、毎日の演習を自分で続けられるかを安い教材で1か月試しておくと、コーチングに払う支援が本当に必要かを判断しやすくなります。スタディサプリENGLISHのTOEIC対策ベーシックプランは、公式の通常料金で月払い3,278円・12か月一括32,736円(税込)です(2026年10月20日確認)。

スタディサプリ ENGLISHの公式ページを見る

週20時間を、自分の1週間に置く。

例えば、平日2時間を5日、土日5時間ずつなら合計20時間です。自分の1週間の予定と照らし合わせてみましょう。

週20時間の配分例
月
2時間
火
2時間
水
2時間
木
2時間
金
2時間
土
5時間
日
5時間

平日 2時間 × 5日 + 土日 5時間 × 2日 = 20時間

週20時間を平日と週末に割り振った計算例です。

通勤中にできることと、机や声を出せる場所が必要なことを分けてみましょう。カレンダーの空き時間をすべて勉強に置き換えると、残業や家事で予定が変わったときに崩れます。普段の週だけでなく、いちばん忙しい週の予定も持って相談するのがおすすめです。

  1. 平日:実行できる時間帯を書く
    朝・移動中・帰宅後に、何分なら取れるか。
  2. 休日:まとまった時間を確かめる
    家事や予定を入れた後でも確保できるか。
  3. 予定が崩れた週の対応を聞く
    課題や面談の調整と、保証条件への影響を確認する。

20時間が難しいなら、保証を理由に無理に申し込まず、条件に合う学習方法を探しましょう。独学・アプリ・スクールの役割を整理するところから戻れます。

週20時間で目標点までに何週かかるかは、TOEICの勉強時間の目安と月数の表で計算できます。

無料相談で、回答を持ち帰りたい5項目。

希望する開始時期や生活の予定を伝えながら、次の項目を確認しましょう。

  1. 自分の期限・開始点数で、このコースを勧める理由は何か。
  2. 仕事の予定を含めた1週間に、どの学習を配置するか。
  3. 質問への回答時間、面談の振替、忙しい週の調整はどうなるか。
  4. 保証条件を満たしたと判断する記録は何か。自分の提出先でIPテストの結果を使えるか。
  5. 最終的な支払額、解約・返金・休会の条件を申込前に書面で読めるか。

相談後は、「何をしてもらえるか」「毎週何をするか」「支払う金額」を並べて確認します。授業による理解の支援も検討したい場合は、LIBERTYとの比較も参考にしてください。

自分の予定と予算に合うかを確認する

目標点・期限・現在の点数・週の空き時間を用意して、最新の説明を確認しましょう。

公式でコースと相談案内を見る ↗